山梨、内藤歯科医院

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頭痛外来


山梨、内藤歯科医院高音質で聴くハイレゾ音楽ファンやミュージシャンのために
噛み合わせの悪い状態からくる症状の中で一番よく現れるものとして、頭痛があげられます。   
頭痛の起こりやすい個所は偏頭痛(右または左頭から首にかけて)や、後頭部痛(後頭部が重く、ボーッとした感じがする)で、医科を受診しても原因が見当たらないなどといわれることが多く、肩こり、首こりなどをともなっている場合があります。
    
このような頭痛の原因は、左右のあごの関節の異常な運動にあり、特に片噛みをしている場合に多くみられます。
   
また、左右どちらかで噛むくせがある場合、毎日の咀嚼習慣により、噛みぐせのある側の噛む面のすり減りが起こり、必然的に、左右の高さにズレが生じてきます。
   
そのあたりから左右および前後の頭の位置のズレが生じ、そのズレで自然に頭を支えようとする筋肉の緊張が生じるのです。
   
その緊張が持続することにより筋緊張性頭痛が発生し、筋肉の肩こりや首こりが発生することになるのです。
    
また噛みぐせは、左右だけでなく右奥歯(大臼歯部)と左手前(犬歯、小臼歯部)などというように不定に噛むくせがある場合、右、左と頭痛の位置が定まらず、頭や首と広域に発生することも多いのです。

長年原因不明の頭痛でお悩みの方はお問合せください。

山梨、内藤歯科医院五感を研ぎ澄ます
噛み合わせが悪いと聴力にも影響することはあまり知られていません。 噛み合わせの悪さから低音域から高音域までの周波数を最適な状態でなく、自覚のないまま低い音が聞きづらい、高い音が聞きづらいという中で聴き、折角のオーディオ機器も最大限に発揮されていないということがあります。
また、噛み合わせバランスを良くすることによって五感を研ぎ澄ますということにもつながります。 噛み合わせが悪い原因に、生活習慣的に片噛みがあったり、むし歯、欠損歯、咬耗等の噛み合わせ形態が原因ということがあります。 まずは、「噛み合わせ聴力分析器」で測定して見ましょう。

山梨、内藤歯科医院スポーツ外来
当院ではアスリートやスポーツ愛好家を対象にスポーツマウスガードの製作を行っております。
マウスピースは運動能力の向上、くいしばりの効果を高め、歯が折れる、かける、口の中を切る、脳しんとうの予防にも効果があります。
またマウスガードはスポーツ店で販売されている既製品が安く手に入りますが、大きく、話しにくいなどの違和感が強いだけでなく、噛み合わせの調整を行っていないため顎関節症を引き起こす可能性さえあります。