山梨、内藤歯科医院

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治療器機紹介

マイクロスコープ
歯科顕微鏡。患部を拡大して診ることができる装置で、歯科治療は非常に細かい世界ですので、肉眼のみに頼って治療することは治療精度を下げることにつながります。

CAD/CAM
コンピューター制御により白い詰め物(セラミックス)がその日に入る最新治療機器CAD/CAM。

自律神経分析器
自律神経のバランスを分析します。
自律神経のバランスを見ることは、噛み合わせのバランスを見ることにつながります。

血液検査器
血液の中の白血球の中のリンパ球と顆粒球を検査、分析します。検査により、自律神経、副交感神経の検査につながります。

歯科パノラマ・レントゲン
口腔内全体を見渡すためのレントゲンです。1歯ずつのレントゲンと組み合わせて診査、診断をします。
特に親知らずの抜歯の際や、歯周病の診断、インプラントの診断などの際には特に重要です。

レーザー器機
エルビウムヤグレーザーを使用し、むし歯や歯周病、口内炎などの治療を行います。 痛みもほとんどありません。

レーザー器機

かみ合わせ聴力メーター
聴力を測ることによって、かみ合わせ状態がわかります。
かみ合わせが悪いと、頭痛・肩こり・腰痛・難聴・めまい等といった全身症状として現れることがあります。

咬合圧診断装置
咬合圧の分布状況を検出することができ、 咬合状況の診断と治療方針決定のための咬合計。

バランサー
両足での重心バランスを見ることにより、体バランス、咬合バランスを確認します。

シロナソアナライザー
顎運動検査で、顎の動きの検査、かみ合わせの歯が顎関節と調和が取れているかを検査することができます。顎関節の調和は、姿勢に影響を与えます。

Dental Moneo
血圧・脈拍・心電図・血中酸素濃度をはじめとするさまざまな生体情報が従来型よりはるかに快適に、しかも高精度でモニターすることが出来ます。治療中にモニタリングする事により、血圧の高い人や心臓疾患の方も安心して治療が受けられます。

超音波治療器
超音波が吸収される際に生じる熱の温熱作用で、体の深部まで超音波が到達し、患部を立体的に直接温める立体加温が行える機器です。さらに、超音波の高速振動が、「高速度ミクロマッサージ効果」を発揮し、手によるマッサージの数倍の圧力を、深部にまで直接与えることができます。

口臭測定器
口臭測定器で口臭を計測し、口臭の有無を客観的に確認することができます。気になる口臭がある場合は原因を究明し、治療を行います。

歯科用内視鏡
歯科用内視鏡により、口腔内の細部まで管理することができます。

下顎運動記録装置とコントロールユニット
超音波センサーが上下のフレームに内蔵されており、顎関節部の下顎運動を3次元情報として記録します。また、コントロールユニットで、グラフ化された実際の顎運動が表示されます。

半調節製咬合器
計測数値をトランスファー、再現し、下顎運動の問題点を診査した上で最終補綴物を製作を行います。